書法家
雅号 栗岡春苑
書の楽しさ厳しさを山根渓石師に学ぶが、
師亡き後、筆を置く。
しかしながら、書の「2度と同じものは書けない」
この魅力を心書の旅として再び筆を執っていく決心をした。
現在は、ふたば書道会「ふたばの風」主宰
師、武田双龍氏
楽しく学べ、ゆったりと心書の旅を過ごして頂く為に
少人数制の教室運営。
書歴
現代臨書展特選、佐久全国臨書展において入賞。
一墨会主催「21世紀書画作家国際交流展」出品入賞。
読売展、書芸院展においても入賞歴有。
太子町議会だよりの「和のまち」題字揮毫。
現在は個展、雑学書発行に向けて勉強中。
池袋において筆を持たない書講座「書サロン」開講。